アートスクールで必須アイテム

どんなことを学んだのか

アートレッスンに必要なアイテム

  • 色鉛筆 12本セット★
  • スケッチブック
  • 2B~6Bの黒鉛筆★
  • 消しゴム★
  • 筆箱・ハサミ・スティック糊★
  • スケッチブックが入るサイズのトートバッグ
  • ポケットファイルA4

上記のリストは、アート・ラボのレッスンで必要なものです。

星印は、その後の咲くやこの花中学の授業にも使います。

色鉛筆12本セット

色鉛筆12本セットと指示されているのは、受験の実技と同じ持ち物だからです。

この場合、12本セットを自分の好きな色で組んでも構いません。

文具としての色鉛筆は、お手頃です。スーパーの文具コーナーにもあります。

アート用品としての色鉛筆はお値段が結構します。

けれど、お値段だけのことがあります。

芸術分野の受験で100円ショップの色鉛筆は論外です。

理由は、折れやすく色の重ね塗りがしにくいからです。

もちろん、三菱・トンボ鉛筆などの国内メーカーの品もいいですが、

画材である色鉛筆は、塗りやすく発色も美しいです。

オススメはこちら。

いずれも、単品購入も可能です。

単品の色鉛筆は、大きな画材店などにも置いています。

よく使い買い足したのは、人物と背景でよく使う

黒、薄ベージュ、茶色、赤、ピンク、緑でした。

スケッチブック

スケッチブックは、アート・ラボでも購入できます。

生徒の方で用意してもOKと言われたので、

家で用意していました。

10月から使い始め受験前までに

使ったスケッチブックは、6冊。

送料のこともありますので、まとめて買ってうちに置いていました。

2B~6Bの黒鉛筆

こちらも高い鉛筆はいっぱいありますが、

デッサン、クロッキーをするわけではないので、

こちらは、スーパーの文具コーナーで売っている鉛筆でもOKです。

もちろん画材店の鉛筆でもOKです。

東急ハンズの画材コーナーにもあります。

主に、下書きや輪郭線、枠線を描くのに使います。

消しゴム

アート・ラボでは、消しゴムの指定はありません。

練り消しを使っているお子さんはいなくて、娘も含めて

普通の消しゴムを使っていました。

レッスン後は、各自で消しゴムカスの掃除をします。

こちらも普段使っている消しゴムで問題ないです。

ただ、香りのついた消しゴムやモチーフの消しゴムは、

実用的でないので、おすすめできません。

筆箱・ハサミ・スティック糊★

それぞれの考え方がありますが、

うちは、習い事ごとに筆箱を用意していました。

学校の筆箱を使い回すのもいいですが、忘れないためにです。

ハサミと糊も必要なので、ポーチ型のペンケースにしていました。

スケッチブックが入るサイズのトートバッグ

スケッチブックは、各自で管理するもので教室に置けません。

そのためF6サイズのスケッチブックが入るバッグが必要です。

  • サイズ:F6
  • 寸法:縦 407mm ×横 320mm

車で送迎してもらうときは、手持ちでも良いですが

プリントを挟んでいたら紛失しやすいので、

バッグがあったほうが良いです。

娘は、ユニクロのトートバッグを使っていました。

すこしスケッチブックがはみ出ていました。

A4ポケットファイル

レッスンのときに配られるのはA4サイズの資料です。

これをA4のポケットファイルに入れて見やすくしていました。

月謝袋もこのファイルに入れておくと忘れません。

100円ショップにも可愛いものがたくさんあります。

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