合格祈願について

願書提出から受験まで

地元の神社で、合格祈願した理由

合格祈願も、親に出来る応援の1つです。

もちろん、教会など信仰によってお祈りする場所は自由です。

私は、地元の神社にお参りをしていました。

その理由は、

  • 思い立ったら行ける。
  • お守りが返しやすい。
  • 地元愛をもっているから。

地元には、とても大きな有名神社があります。

大きな神社もいいですが、祈願する人が多いのではと思って、

地元でも親しみやすい神社にお参りに行くことになりました。

それこそ、天気のいい日で都合がついたら自転車でお参りに行っていました。

お守りも、その神社で用意しました。

お参りする作法も大事ですが、

お参りする時に願ったのは

「娘を合格させて下さい。」ではなく、

「娘が頑張っておりますので見守って下さい。」です。

そこは、やはり本人が精進していないと意味がないです。

お参りに行っていることは娘に言っていました。

けれど、回数は知らないと思います。

10月から、結構な回数行けたのはやはり地元の神社にお参りしたからです。

合格したら、お礼参り

無事合格できたので本当に、気持ちお礼を包んでお礼参りをしました。

間違った意味で使われていますが、本来のお礼参りです。

お願い事をしてお礼なしって、そのまま「無礼」です。

お礼とお詫びは、日をあけてはいけません。

お礼参りにもやり方がありますが、出来る範囲でいいと思います。

神社によっては、サイトもありお礼参りについての説明があるので参考にして下さい。

神社に祈願をしないと、合格できないということではないです。

あくまで親の私の心の安定のためです。

最初にも書きましたが、信仰の自由がありますので

皆さんのやり方で、合格を祈りましょう。

タイトルとURLをコピーしました